「鍵かけたっけ?」を解消するスマートキーカバーが登場!

ついついやってしまいがちな鍵のかけ忘れ。家に帰って玄関の鍵を開けようとした時、外出する時に施錠を忘れていて逆に鍵を閉めてしまった!なんて事ありますよね。

笑い話で済めばいいのですが、そういった隅を狙って空き巣や不審者は侵入してきます。ささいな「うっかり」が、大事件になることもあるのです。そこで、こうした鍵のかけ忘れの「うっかり」を防ぐためのアイテムが登場しました。

鍵に付けるだけの最新アイテムが登場!

近年話題のスマートロックは、家の施錠・解錠もスマートフォンで確認できます。しかしスマートロックは、家に光回線などの常時接続型のインターネット環境があってこそ動作するアイテムです。多くの家庭ではインターネット回線を引いているかと思いますが、中にはスマートフォンを持っていることで、家にはインターネット回線を引いていないという家庭も多く存在します。しかし今回ご紹介する製品は、インターネット環境を必要としないものばかりです。

SureKey

出典:Kickstarter

通勤・通学前のバス停で突然「あれ?家の玄関、鍵をかけたっけ?」と不安になる事はありませんか?SureKeyの開発チームによると、全体の約30%におよぶ人々が、いつものように鍵をかけていても不安になるのだそうです。

その理由は、日常の動作が頭の中で自動化されると、ルーチンワークを考えずともやれてしまうため、やったことすら思い出せずに「あれ?」と不安がよぎってしまうのだそうです。そんな不安から解放されるために作られた鍵カバーが「SureKey」です。

「SureKey」は玄関に鍵をかけたかどうか、鍵カバーに付いたLEDランプが赤(解錠)や緑(施錠)に点灯し、鍵の状況を知らせてくれます。インターネット接続もスマートフォンとの連携も不要ですので、小さなお子様でも簡単に開け閉めの確認ができるのが特徴です。またドアに鍵を挿しっぱなしの時には、ビープ音で知らせてくれる「うっかり防止機能」も搭載されています。

使い方はお手持ちの鍵に、カバーとして装着するだけ。カバーの中の糊が鍵と固定されるまで、10分程度待てばすぐに使えます。手軽に購入できる、CR2016のボタン電池を使用し、電池の寿命も約5年と、長時間使用に耐えられる製品です。

2018年10月現在、SureKeyはクラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて29ドル(約3,220円)から出資ができるようになっています。鍵の閉め忘れが気になる方は、この機会にSureKeyを試してみてはいかがですか?

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Locky

出典:Kickstarter

SureKeyと同様に「Locky」もまた、既存の鍵に取り付けるだけのキーケースです。SureKeyと比べて、やや大柄な鍵を収納できるキーケースになっています。こちらはBluetoothでスマートフォンと接続することで、スマホアプリを使って施錠や開錠の記録や、鍵のかけ忘れ・取り忘れ防止機能が備わっています。アプリの対応OSは、iPhoneがiOS 10,x以上、AndroidがAndroid5.0以上になります。

Lockyのスマートフォンアプリには、鍵の使用履歴が記録されるので、玄関の鍵がロックされているのかを簡単に確認できます。また鍵とスマートフォンのペアリングが失われた時には、アプリに通知が届くので安心です。さらに「Locky」本体には、スピーカーが搭載されているため、うっかり鍵の場所を忘れてしまった時でも「Locky」で音を鳴らして探すことができます。ドアにビーコンを設置することで、同じ鍵で複数のドアを開ける場合でも、それぞれのドアごとの使用履歴を残すことができます。

また「Locky」は、Apple Watchに対応しているほか、Android OSに対応した一般的なスマートウォッチにも対応しているため、わざわざスマートフォンを取り出す必要もなくなります。

使い方は、キーケース内のマウント部分に鍵を挟み込むだけです。「CR2032」のボタン電池を使用し、電池の寿命は約14ヶ月です。

Locky もSureKeyと同じく、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて39ドル(約4,330円)から出資を募集しています。通常価格の50%オフで、とってもおトクに始められますよ。

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まとめ

今回は「SureKey」と「Locky」をご紹介しました。

どちらも通常の鍵を、そのまま使用するだけの簡単な装置です。スマートロックと比べれば非常に限定的な機能ではありますが、ついやってしまいがりな“うっかり”を防止するための機能は、十分に備わっていると思います。

常々「鍵かけたっけ?」と気になってしまう方は、不安を解消するためにも「Surekey」や「Locky」を玄関の鍵に取り付けてみてはいかがですか?

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