オフィス内の不法侵入対策でもスマートロックは役立つ!

情報化社会の現代においては、企業が取り扱う情報が、大きな経済的価値を持つようになりました。

こうした企業情報の保全という意味でも、オフィスセキュリティの強化は必要不可欠なものであり、今後ますます避けては通れないものとなるでしょう。

今回は、オフィススペースにおけるスマートロック活用のメリットや、オススメの設置場所などについて、わかりやすく解説を進めていきます。

オフィスにおける防犯への課題

オフィスのセキュリティを強化を実施しようと思うと、導入時の初期費用や工事費用、運用における管理システムの開発など、さまざまな壁にぶつかります。

スマートロック製品の多くは、従来までのオートロックシステムとは異なり、工事不要で取り付けられるものが数多く存在します。

また、管理システムにおいても、オフィスの運営に最適化されたものが付属している場合もあるため、オフィスセキュリティの強化にあたってはベストな選択肢のひとつであると言えるでしょう。

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スマートロックを活用することで、セキュリティの強化はもちろんのこと、入退室履歴のクラウド管理や、部屋ごとのセキュリティレベルの設定、また、勤怠システムと連携させることで、社員の入退室と同時に勤怠情報を記録することまで可能となります。

近年はAIやIoTの進化にともなって、オフィス全体をIoT化させる「スマートオフィス」が普及するようになり、IoTハードウェアの設計を手がけるメーカーも、ユーザーのニーズに合わせて、さまざまなバリエーションが展開されるようになりました。

オフィスの不法侵入対策におけるスマートロックの活用法

ここからは、オフィス内におけるオススメのスマートロックの設置場所について、4つほどご紹介いたします。

会議室の出入口への設置

自分が予約したはずの時間に会議室を使われてしまっていた、というトラブルはよく聞くところですよね。

会議室の出入口にスマートロックを設置することで、予約者や利用時間などの情報をシステムから一元的に管理することができるようになります。会議室のバッティングや無断での会議室の利用などを防ぐことができるでしょう。

オフィスの入口への設置

個人情報や機密情報などを取り扱っている場合には、オフィスの入口にあたるエントランス部分のセキュリティ強化は、非常に重要な意味を持ちます。

特に近ごろでは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、非対面でのオフィスエントランスの運営が重要視されるようになってきました。

スマートロックを活用することで、部外者や第三者の侵入を非対面で防ぐことができるため、手軽に安全なエントランスシステムを構築することができます。

社員用トイレ入口への設置

オフィスの社員用トイレを近所の人に勝手に使われて困ったというケースもあるでしょう。

スマートロックを社員用のトイレの入口部分に設置することで、部外者による無断での社内トイレの利用を防ぐことができるため、共用部分の治安維持効果も期待できます。

倉庫への設置

オフィスの倉庫部分への設置も、スマートロックの効果的な活用手段のひとつと言えるでしょう。

倉庫内に大量の備品や在庫を抱えている場合には、部外者の侵入による盗難被害なども未然に防ぐことができるため、オススメの設置場所のひとつと言えるでしょう。

オフィスでスマートロックを便利に利用するために

ここからは、オフィスでのスマートロックの設置にあたって、意識すべき重要なポイントについて解説いたします。

すべてのスマートロックを統一

設置するスマートロックの本体は、すべて同じメーカーの同じ製品に統一するということが重要なポイントです。

スマートロックを複数設置する場合には、メーカーや製品が異なってしまうと、管理システムや解施錠アプリなども異なるものを使用しなければならず、利便性の面で大きな弊害が生じてしまう可能性があります。

管理システムを導入

スマートロック単体での運用ももちろん可能ではありますが、管理システムを導入することで、さらなる利便性の向上を見込むことができます。

オフィスに設置してある複数のスマートロックを一元的に管理することができれば、特定の部屋を遠隔から施錠したり、特定のユーザーに解錠権限を付与したりと、さまざまな便利な機能を利用することができます。

会議室の鍵の貸し借りをスマートロックで

会議室や倉庫、リフレッシュルームなどの共用部分には、スマートロックによる鍵のシェア機能を活用しましょう。

特に、社員の出入りが激しくセキュリティが甘くなりがちな共用スペースに関しては、スマートロックの設置によって、従業員間で簡単に鍵をシェアできるようになるため、大幅な利便性の向上を期待することができるスペースのひとつです。

社員のスマートロック開錠デバイスを統一

スマートロックの解施錠に利用できるデバイスは、スマートフォンやスマートウォッチなどさまざまなものがありますが、社員の端末を統一することも重要なポイントのひとつです。

社員ごとに利用端末がバラバラになってしまうと、システムでの管理や権限付与の面で余計な手順を踏まなければならず、生産性を落としてしまう可能性があるため注意が必要です。

まとめ

スマートロックをオフィスに設置することで、部外者の侵入対策などのオフィスセキュリティの強化に加えて、入退室履歴のクラウド管理や、勤怠打刻システムとの連携など、さまざまな機能を利用できるようになります。

オフィスセキュリティの強化と生産性の向上を同時に実現したいという方は、当サイトでご紹介している製品などを参考にぜひ一度、スマートロックの導入を検討してみてはいかがでしょうか。