賃貸にスマートロックを設置したほうがいい理由は?

一般家庭へのスマートロックの普及が進んでいます。

特に近ごろでは、『Amazon Alexa』や『Google Home』などの家庭用Aiスピーカーとの連携機能を備えた製品の認知が浸透しつつあります。また、iPhoneやAndroidスマートフォンに内臓されている『Siri』や『Googleアシスタント』などのAiアシスタントに対応している製品が数多くリリースされるようになりました。

こうしてスマートロックがより身近なスマートデバイスとして定着するようになりましたが、賃貸物件で使えるスマートロックにも注目したいところ。

今回は、賃貸物件に設置できるスマートロックの種類や、導入の際に注意すべきポイントなどに触れて、わかりやすく解説を進めていきます。

賃貸にスマートロックは設置できる?

従来までのスマートロックと聞くと、一戸建てタイプの物件や分譲マンションなどに取り付けられる「固定設置型」の製品をイメージされるかもしれません。
しかし近ごろでは、賃貸物件にも取り付けることができる取り外し可能な「簡易設置型」の製品も、続々と販売されるようになってきているのです。
賃貸物件には若い世代やファミリー層も多く、こうした利便性の高いスマートロックとの親和性も高いと言えるでしょう。

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賃貸にスマートロックを設置したほうがイイのは何故?

さまざまな機能を利用することができる便利なスマートロックですが、賃貸物件にスマートロックを導入することで、一体どのようなメリットが得られるのでしょうか。

鍵を持ち歩く必要がなくなる

スマートロックを導入することで、鍵そのものを持ち歩く必要がなくなります。外出先での鍵の紛失や盗難などのリスクを最小限に抑えることができるでしょう。さらに家族や友人などを事前に登録しておくことで、鍵の共有も手軽に行うことができる点も魅力のひとつです。。

遠隔からでも扉の解施錠ができる

スマートロックは、スマートフォンなどのデジタルデバイスを用いて、ドアの解施錠操作を行うことができる仕組みとなっています。鍵の閉め忘れなどの緊急時においても、外出先からの遠隔施錠が可能。賃貸物件を借りている立場としても、安心して外出できるでしょう。

自宅のセキュリティ強化につながる

スマートロックは、電子的な仮想キーを用いて、ドアの解施錠を行う仕組みとなっています。第三者による不正な複製や偽造などの心配も不要になり、自宅のセキュリティ強化にも大きな効果を発揮するでしょう。

入退室の管理をスムーズに行うことができる

多くのスマートロック製品には、スマートフォンやタブレットなどの専用アプリケーションから、入退室の履歴を細かくチェックできるようになっています。外出先からでもお子さまの帰宅状況などを確認できるようになるでしょう。

賃貸に設置できるスマートロックの種類

スマートロックの種類としては、ドアや扉への穴あけ工事が必要な「固定設置型」のものと、強力両面テープやマグネットなどを用いて取り付けることができる「簡易設置型」の主に2種類のタイプが存在します。

穴あけ工事が必要な固定型の製品は、退去時の修繕費や現状回復工事などが必要になる場合があるため、賃貸物件への設置には容易に着脱ができる簡易型の製品がオススメです。

後付けタイプ

スマートロック製品のなかにもさまざまな取り付けタイプのものが存在しますが、賃貸物件に取り付ける際には後付けや取り外しが可能な簡易型の製品を選ぶようにしましょう。

工事が必要ない

ドアそのものにスマートロックを埋め込む固定型の製品は、ドアへの大がかりな穴あけ工事が必要になってしまうため、賃貸物件の場合には避けておくのが無難です。

現状回復工事が必要ない

後付けができる簡易型のスマートロックは、強力粘着テープやマグネットを用いて取り付けを行うため、退去時にも修繕費などが不要で簡単に取り外すことができます。

賃貸にスマートロックを設置する時の注意点

賃貸物件にスマートロックを導入するうえでは、注意すべきポイントがいくつかあります。

①デバイスの充電

スマートロックは、スマートフォンやタブレットなどのデジタルデバイスを用いて、鍵の解施錠操作を行う仕組みとなっているため、当然のことながらスマートフォン本体の紛失やバッテリー切れには注意しなければなりません。

特に、外出先での電池切れなどに関しては十分に考えられるため、あらかじめIDや暗証番号などを用いて解錠できる製品を選んでおくのが良いでしょう。

②スマートロック自体の電池

また、スマートロック製品の多くは電池での駆動方式となっているため、ロック本体の電池切れや連続使用時間などを確認しておくのも重要です。

最近では、スマートロックのバッテリー低下を通知してくれる製品や連続使用時間が2年間を超える省エネな製品も販売されているため、導入の際には本体のバッテリーに関しても注目しておくべきです。

下記のような製品は、さまざまな解錠方式に対応していることに加え、バッテリー容量も大容量となっているため、賃貸物件への設置にオススメです。

『Sesami(セサミ)』

『Qrio Lock(キュリオロック)』

『NinjaLock(ニンジャロック)』

まとめ

賃貸物件においても、スマートロックを導入することで、鍵そのものの持ち歩きが不要になったり、遠隔での解施錠操作が可能になったりなど、鍵の扱いの利便性が高まるでしょう。。
賃貸の場合は、簡易的な設置ができるものなどを選ぶ必要がありますが、様々なメーカーから賃貸でも使用可能な製品が展開されています。

また、解施錠の利便性だけではなく、自宅セキュリティの強化や入退室管理の向上なども同時に見込みことができるため、興味のある方は当サイトの記事を参考にぜひ一度、導入を検討してみてはいかがでしょうか。