宅配ボックス「RusuPo -ルスポ-」は、既築物件や戸建てにも手軽に設置!

2018年9月1日、愛知県瀬戸市に本社を構える、株式会社キッズウェイ(以下キッズウェイ)が狭小住宅にも対応した、月額制宅配ボックス「RusuPo -ルスポ-」の提供を開始しました。RusuPoは、アパートやマンション、戸建てなど狭い住宅や場所でも手軽に設置するために設計された宅配ボックスです。初期費用無料で利用開始できる、このRusuPoは、他の宅配ボックスとは一味違ったサービスが特徴的です。一体どのようなサービスなのでしょうか。

株式会社キッズウェイとは?

今回RusuPoを取り扱う、株式会社キッズウェイは、主に集合住宅向けのインターネットサービス「あぱねっと」や、企業のサーバーを24時間365日監視・運用管理を行うクラウドサービスの提供を行っています。親会社には、大正8年に創業し、家庭用分電盤やブレーカー、キャビネットやラックなどを製造している河村電器産業株式会社があり、今回ご紹介しているRusuPoは、その河村電器産業が設計・開発し、キッズウェイにて取り扱いを行っているという形になっています。

宅配ボックスを開発した背景

近年、ECサイトなどの通信販売がシェアを伸ばしていることもあり、宅配便の配送量は日に日に増加しています。しかし国全体の核家族化により、荷物を受け取る側が単身世帯・核家族であることも多く、日中に留守が多い家庭では再配達になることも少なくありません。この問題は、宅配業者の人員不足を引き起こすだけでなく、配送トラックの排出するCo2問題など、さまざまな社会問題の原因にもなっています。そこで解決策の1つとして、一度で荷物を預けることができる「宅配ボックス」が注目されています。

またマンションをはじめ、住宅を管理する会社やオーナーにとっても、荷物の受け取りがスムーズに行える宅配ボックスは、入居率アップにも効果的な設備となっています。最近では、賃貸物件を選ぶ際に入居者の求める条件として「宅配ボックス」は、重要なポイントとなっています。一人暮らしの方や、仕事で日中家を空けることも多く、配送時間内に帰ってこれない人にとっては、非常に便利な設備といえるでしょう。

しかしこうした設備も、大きなマンションや新築の建物では見かけることがありますが、既に建っているアパートやマンションでは、常設されていないことがほとんど。個人で設置しようにも、従来の宅配ボックスでは大きすぎたり、天気の影響で劣化しやすい製品が多かったりしたため、河村電器産業では小型で全天候型の宅配ボックスを開発するに至りました。

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「RusuPo-ルスポ-」とは?

今回キッズウェイが提供する「RusuPo- ルスポ-」は、屋外型の宅配ボックスです。大切な荷物を守る防水性能は、IPX4(生活防水)レベルまで高められ、防塵性能・防錆性も高く設計されています。これにより、屋外での使用にも問題なく利用できる耐久性を実現しました。

さらに手軽で設置できるポイントが、電源不要で利用できるということ。宅配ボックスの施錠・解錠も、ワンタイム式の暗証番号キーを使用することで防犯性を高め、暗証番号キーを受け取った入居者のみが、簡単に解錠できるようになっています。

また「RusuPo -ルスポ-」には、設置後の修理や不具合時の呼び出し対応が可能になる、メンテナンス費用を含めた、月額使用料のみで利用できるオリジナルプランが用意されており、なんと初期費用0円で利用できます。初期費用をぐっとおさえることが出来るため、賃貸物件を管理する管理会社などの負担をできるだけ抑え、集合住宅や戸建て問わず宅配ボックスの導入を気軽にしました。

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「RusuPo-ルスポ-」の便利な機能

なんといっても、RusuPoの一番の強みは、どこにでも設置出来る“強さ”にあります。

①防水・防塵性

雨水の内部侵入を防ぐIPX4相当の高い防水加工のため、外に設置しても中の荷物は安心して守られます。

②防錆性

錆に強くメンテナンス性の高いステンレス製の本体で、メンテナンスも簡単。

③堅牢性

風速40m/sもの暴風にも耐えられる、高い耐風圧により、台風などの悪天候からも荷物を守ります。

このように防水・防塵仕様で高い耐久性と、防犯性に優れた屋外設置用のコンパクトなRusuPo。しっかりした機能が備わっているにもかかわらず、大がかりな電気工事が不要で、どこにでも設置できる自立設置型なので、どなたでも気軽に利用できます。設置する物件に合わせて、二段タイプや三段タイプなどが用意されており、集合住宅であっても後から設置が可能です。

誰でも簡単に操作できる「RusuPo」

【宅配業者】

①:宅配ボックスに荷物を入れ、ボックスの内部に収納されている印鑑で受領印を押して扉を閉めます。

②:ボックス番号と任意の暗証番号を不在票に記載し、暗証番号を入力してからツマミをLOCK側に回します。

③:鍵の上蓋を閉め、郵便ポストに不在票を投函します。

【入居者様】

①:郵便ポストに投函された不在票でボックス番号と暗証番号を確認します。

②:不在票に記載された暗証番号を入力し、ツマミをOPEN側に回します。

③:扉を開け荷物を取り出します。

まとめ

インターネットの普及や、忙しくてなかなか買い物にも行けない人にとって、宅配便は便利なサービスです。しかし一度で荷物が受け取れず、再配達を頼もうにも、希望時間には家に縛られてしまうというのは、面倒と感じる人が多いです。宅配ボックスがあれば、こうした煩わしい時間から解消されるとして、今や集合住宅だけでなく戸建て向けの宅配ボックスも、多く登場しています。

最近ではマンションやアパートの入居条件の中に、宅配ボックスを希望する人も多いため、既築物件ではどうしても後から設置するのが難しく、入居者離れも悩みの種となっています。

しかし今回ご紹介した宅配ボックス「RusuPo」であれば、大がかりな工事も必要なく、すっきりとコンパクトな設計のため、後からでも手軽に設置が可能です。さらに初期費用0円で設置できるため、管理会社やオーナー様の負担も少なく設置出来るのではないでしょうか。

長年培ってきた、河村電器産業株式会社の高い技術で作り上げられた「RusuPo」を設置して、物件の付加価値アップを目指してみませんか?