ナスタはコロナウイルス感染拡大防止対策で1000台の宅配ボックスを無償提供

現在世界中で感染が広がっているのが新型コロナウイルス。これにより、政府は外出自粛や三つの密を避ける行動などを呼び掛けています。

そんな中、活躍が期待されているのが『宅配ボックス』です。宅配ボックスは、外出せずとも人と接触することなく物が手に入る上に、三つの密ももちろん避けることができる優れものです。

特に、宅配ボックスを提供している『ナスタ』はコロナウイルス感染拡大防止対策のために1000台の宅配ボックスを無償提供しました。

今回は、ナスタが無償提供した宅配ボックスについての話題から、コロナウイルス感染拡大防止対策として、なぜ『宅配ボックス』が活用されるのかという点について言及してまいります。

ナスタが提供した宅配ボックス『スマポ』

ナスタは、2020年3月、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、自宅で過ごす機会の増えた家庭に、非対面で荷物を受けとり、発送できる戸建て用宅配ボックス『スマポ』1000台を応募形式で無償提供しました。

ナスタが1000台無償提供した『スマポ』は販売価格約2万円相当で、カラーはレッド、アイボリーベージュ、チャコールグレー、ピーコックブルー、ダークブラウンの全5色。鍵は、受取・発送対応のダイヤル錠タイプと、受取対応のみのシリンダー錠タイプの2種類となっています。

ECサイトの利用による商品の受け取りについては、在宅、不在にかかわらず、指定した場所で荷物を受け取ることができるため、非対面での荷物の受け渡しが可能になり、ウイルス感染防止対策にも役立つサービスであるとして配布されたとのことです。

忙しいあなたの代わりに!荷物の発送・受取はNASTAの「スマポ」にお任せ!

感染症対策に『宅配ボックス』が有効的な3つの理由

ナスタの応募の受付はすでに終了しておりますが、ナスタが行った取り組みにおいては非対面での荷物の受け取りの経験がない人や、宅配ボックスを必要としてこなかった人にも活用してほしいとしています。

新型コロナウイルス感染防止対策として、企業では時差出勤やリモートワークを取り入れられているうえに、学校では休校の処置をとっているところが増えていますので、おのずと自宅で過ごす時間が増えてしまうものです。そうすると、『不在』である時間がほとんどないから宅配ボックスは必要ないと思われがちですが、宅配ボックスが感染症対策に有効的な三つの理由があるのです。

人との接触を防ぐことができる

まずは、人との接触を防ぐことができる点です。これはナスタの取り組みの内容でもあるように、『非対面』で荷物を受け取ることが可能になることで、人から人への感染をブロックすることができます。

また、おのずと政府が呼びかけている『三つの密』のうち『多数の人が集まる密集場所』と『間近で会話や発生をする密接場面』を回避することもできるようになるということになります。

ネットショッピングの受け取りも簡単

新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、政府は三つの密並びに『外出自粛』を呼び掛けておりますが、生活するには買い物をしなければなりません。ところが、買い物は三つの密がそろう場所への外出となり、感染拡大となりかねないのです。

これらの防止対策が長期化すると、買い物のための外出を控え、ますますネットショッピングの宅配便を受け取る機会も増加することが考えられるでしょう。宅配ボックスは不在時以外にも『宅配ボックスに入れておいてください』といえば、非対面で荷物を受け取ることができますので、便利です。

宅配だけじゃない、近所のやり取りも宅配ボックスで

例えば、ご近所同士での『おすそ分け』、よくありますよね。お野菜、それこそマスクなどなど。。宅配ボックスは宅配因だけの利用にとどまらず、一般の人でも利用することができます。対面で会うことはできなくても、宅配ボックスを有効的に活用することができれば、ご近所付き合いも円滑にいくはずです。

ご近所同士で新型コロナウイルスを移したり移されたりといった事態も防ぐことができます。

宅配ボックスがコロナのおかげで急速に認知?

今回ナスタが無償提供を行った『スマポ』は、今まで宅配ボックスを必要としていなかった人や触ったこともなかった人に活用してほしいとアナウンスされておりました。

結果的に今まで利用する必要がないと考えていた家庭などが利用して、『便利だ』と感じるようになることで、潜在層からの需要が今後増えてくることが予想されるというわけです。

また、ナスタの例に限らず、感染症対策として宅配ボックスをご自身で購入された方も少なくないでしょう。実際に日本宅配システムでは、コロナウイルスの影響で宅配ボックスの需要が拡大しており、増産を発表しています。新型コロナウイルスの感染対策で宅配ボックスの名が広く知られたことで、今まで興味もなかった、知らなかったという方も設置にいたるケースが相次ぐと予想できます。

インターネットショッピングもますます需要が拡大していくはずですので、それも相まって更に宅配ボックスを設置する住宅も増えるのではないでしょうか。

新型コロナウイルスの影響で非接触型の『宅配ボックス』の需要が急増

まとめ

今回は、ナスタが1000台無償提供した宅配ボックスについて、そして感染症対策においてどうして宅配ボックスが重要視されているのかという点についてご説明いたしました。

これまで、『家にいるし宅配ボックスは必要ない』と考えていた人は少なくないはずです。しかし、非対面で受け取ることができる宅配ボックスは、感染症対策はもとより防犯対策としても利用することができるともアナウンスされています。

少なからず、今回のコロナウイルスの影響で宅配ボックスを設置した住宅はあるはずですから、これらのことを皮切りに宅配ボックスの需要はますます拡大していくかもしませんね。

 

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