もう荷物の受け取りには困らない!スマホとつながる『IoT宅配ボックス』

個人での荷物のやり取りが増えてきている今の時代。インターネットを介しての買い物が主流になってきている今だからこそ、荷物の宅配が必要不可欠です。そこで問題視される部分では、再配達や不在時の受け取り方法などがあげられ、必ず受け取らなければならない荷物や、時間指定のものなど、荷物のやり取りには心配事が多々あります。でもその問題も解決の方向へ向かっています。IoT宅配ボックスと言うものをご存知ですか?今回はIoT宅配ボックスがどんなものなのかを解説していきたいと思います。

そもそも「IoT」って何?

 Internet of Things(インターネット オブ シングス)の略で、物のインターネット化と呼ばれています。これが意味するところは、つまり物をインターネット経由でやりとりすると言うことです。例えば、物をインターネット経由で操作することで、リモコン感覚的な感じで、物を遠隔操作することが可能になります。そして、今現在その物はどういう状況なのかをインターネットを介して知ることができます。この他にも、その場所の環境状態を知る、物の動きを把握するなど、様々な用途にIoTは活用できます。いわゆる、『IoT宅配ボックス』というのは、インターネットに接続された宅配ボックスというわけです。

IoT宅配ボックスにできることは?

 一言で宅配ボックスと言っても、その用途は多種多様です。複数の荷物を受け取ることから再配達の依頼までできてしまう。それが最新鋭のIoT宅配ボックスです。この宅配ボックスですが、いちばんはスマートフォンと連携しているところが、安心安全の鍵です。荷物到着時の通知はもちろん、リモート操作で宅配ボックスの鍵を解錠することも可能です。

IoT宅配ボックスを使うメリット

 最近の賃貸物件では、このIoT宅配ボックスがあるかないかを重要視する方が増えていますが、使用するに当たってはやっぱりメリットとデメリットは必ずあります。

メリットとするなら、不在時の荷物の受け取りがスムーズにできると言うことでしょう。帰宅してから不在表を見て、配送業者に連絡して…という手間が省けます。ネットで買い物や注文することが主流になりつつある現代において、自分のスケジュールを考えながら配送時間の指定などで悩むことなく頼めるという点はとても大きいと思います。

また、自宅にいても用事をしていて受け取りに出られない、と言うパターンもありますよね。そんなときでも宅配ボックスに入っていれば、後から取りに行くことも可能なのです。

IoT宅配ボックスを使うデメリット

ただし、メリットがあればデメリットがあるのも仕方ないのです。

例えば、宅配業者によっては宅配ボックスに投函することを禁止しているところもあります。これは、トラブルを防ぐための予防として会社が定めているので仕方ありません。また、受け取る方の荷物を頼む量も考えなければなりません。なぜかとうと、IoT宅配ボックスにも入る量の限度があります。それを超えてしまったら、宅配ボックスとはいえその中はいっぱいになり入りきらなくなるからです。

IoT宅配ボックスの設置場所は?

 宅配ボックスのイメージとして、マンションなどのポスト横に設置されているのを見かけることはあるかと思います。しかし、最近では戸建て住宅にも設置できるようになりました。新築と同時に設置するパターンはもちろん、現在の住宅に後から設置するというケースもあるようです。この後付ですら、簡単に設置ができてしまう宅配ボックスなので、今後も利用する家庭が増えていくのではないかと思います。

さらに、IoT宅配ボックスの設置場所は住宅だけではありません。公共施設などに設置されたオープン型宅配ボックスというものも存在するのです。受け取り期限があるものの、なかなか不在が多かったり、指定時間に受け取れない方などが多く利用しています。設置場所も、その人の生活パターンや行動範囲などから選べると言う点は、IoT宅配ボックスならではの技ですね。

まとめ

 これほど、メリットが大きいIoT宅配ボックス。これから普及されていくことが予想できます。ただ、使い方や自身の個人情報などはしっかり守れるように、安全と安心を常に頭に入れて利用したいものです。また、今後はインターネット通信環境が更に整っていくことで、『IoT宅配ボックス』の活躍の場も増えていくことが予想されます。

便利で安心、安全な生活は『IoT宅配ボックス』から始めてみませんか?

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