非対面・非接触での買い物をサポートする『フルタイムロッカー』の魅力とは

新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、ECサイトを利用する機会が増えた方や、買い物に出るにしても人の少ない時間を選んで外出しているという方も多いのではないでしょうか。

食料品は特に生協などでの宅配を定期的に行っていない限りスーパー等に買い物に行かなければなりません。ECサイト等でお肉やお野菜を注文することもできますが、生鮮食品の受け取りについては宅配業者と直接やり取りをして受け取らなければならないので、今はやりの置き配や宅配ボックスへの宅配は認められていないのです。

そうした中、フルタイムシステムでは、24時間利用できる冷蔵機能付きの『フルタイムロッカー』が本格的に利用を提供し始めました。

本記事では、非対面・非接触での買い物をサポートする『フルタイムロッカー』をご紹介してまいります。

フルタイムロッカーとは

フルタイムロッカーとは『注文はネットで、受取はロッカーで』をキャッチコピーとして、営業時間からも、レジに並ぶ時間からも解放されたストレスフリーな次世代の買い物スタイルを実現する商品受取用のロッカーです。つまり店頭をはじめ、所定のエリアに設置されたフルタイムロッカーを利用することで、利用者はECサイトで注文した生鮮食品、および日用品などを非対面・非接触で受け取ることができるようになるわけです。

特に最近では、コロナウイルスの感染拡大の影響で、なるべく人と会わない生活をしている方も多いかと思いますので、非常に重宝するシステムであるといえるでしょう。

ECサイトやアプリと連動でスマートに買い物

フルタイムロッカーはロッカー自体がECサイトと店舗とつながっており、お客がECサイト上でほしい商品を注文したらロッカーに預け入れられ、預けられたものをお客が好きな時間に取りに行くというものです。

誰にも会わずにスマホ一台で注文を完了させ、完了通知が来たら好きな時間に受け取りに行くだけですのでスマートに生活必需品の買い物をすることができます。お子様がいらっしゃるご家庭や、ワーキングママなども買い物になかなか出ていけないといったときに利用することが多いようです。

日用品から食品まで非対面での受け取りが可能

特に、食品は自宅用の宅配ボックスに配達してはいけないと決められています。というのも、もし仮に生鮮食品を宅配ボックスに配達したとして、受け取りまでの間に食品が傷んでしまったとしても誰も責任をとることができないからです。

共働きの夫婦も多い中、職種によってはスーパーの閉店間際に仕事が終わるという方もいらっしゃるかもしれませんし、特に最近では営業時間を短縮している店舗も多いですので食品の買い物に困るという方もいらっしゃるでしょう。そうした時に日用品から食品まで非対面かつ、冷蔵機能がついている宅配ボックスであれば好きな時に受け取りに行くことができるようになるわけです。

冷蔵機能がついている

現時点で、自宅用の宅配ボックスに冷蔵機能がついている宅配ボックスはありません。先ほども申し上げたような理由で宅配をすることができないからです。

しかし、フルタイムロッカーは常温か冷蔵か選択することができるので、生鮮食品でも安心して預けておくことができます。温度管理については宅配ボックスの管理者がWebシステム上で管理してくれています。

認証キーでロックを解除するためセキュリティ面も安心

受取用の認証キーとして、QRコード、バーコード、暗証番号、ICカードを利用します。マルチキーに対応しているのもメリットですが、スマートロックを利用していることでセキュリティも安心且つ、完全な非対面での受け取りが実現できているということです。

24時間受付のコールセンターがサポート

故障や操作方法など、フルタイムシステムが運営しているコールセンターが24時間いつでも対応してくれます。夜中に受け取りに行って操作がわからないといったときにも安心ですね。

フルタイムロッカーを利用するには登録が必要

ただ、近隣にフルタイムロッカーがあればいつでもだれでも利用できるわけではなく、利用するにはWeb登録が必要になってきます。Web上で利用登録を行ってから、利用を開始します。

また、フルタイムロッカーは分譲マンションなどに設置されていることもありますが、分譲マンションに設置されている場合はマンションの入居時に不動産会社から説明がある場合もあるでしょう。仮に退去する場合などは利用登録の解除などを手順に沿って行う必要があります。

詳細は下記の詳細ページに記載がありますのでご覧ください。

フルタイムシステム詳細ページ

 

フルタイムロッカーの使い方

最後にフルタイムロッカーの使い方について解説していきましょう。フルタイムロッカーを登録したら、使い方の流れは下記になります。

1.商品を注文、購入手続き(アプリ・ネットスーパー等)
2. 注文を受けた店側が商品をロッカーへ預入
3. 店側が購入者に入庫を通知(メール、SNS等)
4. 購入者がロッカーにQRコード等をかざす
5.商品を受取(好きな時間に受取可能)

購入者は店側からメールやSNS等で商品の入庫を伝えられます。暗証番号、QRコード、ICカードなどを使って、簡単に商品を取り出せる仕組みです。対面することなく、購入品の受取が可能です。

また、現時点でフルタイムロッカーと提携しているスーパー等は下記です。

おもな提携先
スーパー イオンネットスーパー/東急ベル/ダイエーネットスーパーなど
生協 コープデリ/パルシステム/生活クラブなど
食材宅配会社 ヨシケイ/ビオ・マルシェなど

まとめ

本記事では非対面・非接触で日用品や食品の買い物に役立つ宅配ボックス『フルタイムロッカー』について解説を行いました。冷蔵の機能がついていますのでECサイト安心して生鮮食品を注文することができます。ただ、冷凍機能についてはついていないようですので、冷凍食品を購入される際は、入庫の案内が来たらすぐに受け取りに行かなければ溶けてしまう可能性もあるので注意しましょう。

現時点でフルタイムロッカーと提携している企業は本文中にご紹介した企業になりますが、今後は新しい生活様式として非対面・非接触の買い物やECサイトの利用がさらに推進されるかと思いますので、提携する企業も増え、全国にフルタイムロッカーが設置されている店舗も増えていくのではないでしょうか。