外出自粛中でもつけるべき!スマートロック5選

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中で、政府や各自治体は不要不急の外出自粛を呼びかけています。全国の学校でも休校が相次ぎ、自宅で待機している子供も増えていますよ。「外出自粛中で、誰かがずっと家にいるのだから、自宅の防犯は必要ない」と考えている人もいるのではないでしょうか。しかし外出自粛期間にこそ、防犯対策が重要となります。今回は自粛中に防犯が必要な理由を解説すると共に、おすすめの防犯対策として5種類のスマートロックを紹介させていただきます。

外に出なくても防犯強化を

外出自粛によって自宅で過ごす時間が増えている関係で、コロナの不安につけこんだ不審な勧誘や詐欺が発生しています。また両親が出勤している間にも、休校で自宅待機中の子供が留守番しているケースもありますよね。

留守番中の子供を狙った犯罪も懸念されており、各地の自治体では注意喚起が呼びかけられています。たとえば子供をだましてドアを開けさせる、鍵の開いている窓から室内に侵入するといったケースが想定されます。

さらにコロナウイルスの感染拡大防止で臨時休業中の店舗を狙った窃盗事件も増えており、こちらも防犯対策の必要性が呼びかけられているのをご存知でしょうか。休業中の店舗は適切な防犯対策を取り、被害を未然に防がなければなりません。外出自粛中の今だからこそ、小さなお子さんがいるお宅や、店舗を営業している方は今まで以上に防犯強化を心掛けてください

おすすめのスマートロック

スマートロックとは、スマホやその他デバイスを利用して施錠/解錠を行う鍵です。利便性・安全面がともに高いと注目されており、自宅やオフィス、賃貸物件や民泊での導入が進められています。玄関の鍵はもちろん、自転車やバイクのロックとしても使えるので非常に便利ですね。

スマートロックはスマホ操作だけで施錠/解錠が行えるので、いちいち鍵を持ち歩いて取り出す必要がなくなります。鍵の紛失リスクがなくなる上に、鍵のかけ忘れを防止するタイマー機能がついたモデルも登場しているので、鍵のかけ忘れも防止できるでしょう。さらに専用アプリで家族や友人にも共有できるので、合鍵を作る手間や費用も発生しません。

とても便利なスマートロックですが、馴染みがないとどの機種を選べばいいか迷ってしまいますよね。そこでおすすめのスマートロック5種類と、各製品の特徴を簡単に説明させていただきます。

Qrio Lock(キュリオロック)

メーカー Qrio
製品名 Qrio Lock
価格 19,300円~
取り付け 貼り付けタイプ
施錠・解錠 ハンズフリー・スマホ操作
鍵のシェア 可能
電池残量お知らせ あり
オートロック あり
開閉履歴閲覧機能 あり

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「Qrio Lock」は、スマホに入れた専用アプリを操作することで、施錠/解錠が行えるタイプのスマートロックです。自宅の内鍵に取り付けることで、お手持ちのスマホが自宅の鍵となります。操作から動作までの反応速度も実にスピーディー。ハンズフリー解錠機能を用いれば、ドアに近づくだけで鍵が開きますよ。また解錠後、一定時間の経過と共に自動で施錠されるオートロック機能も搭載。鍵の閉め忘れによる空き巣被害などを防げるでしょう。

取り付けは工事不要で、簡単に貼り付けできるタイプです。スマホさえあれば鍵を持ち歩く必要がなくなり、家に到着すると自動で解錠してくれます。複数のデバイスでの登録も可能なので、家族全員のスマホで鍵をシェアできますよ。鍵の開閉履歴閲覧機能も搭載されているので、外にいても家族の帰宅状況が一目で分かります。複数人で自宅の鍵をシェアしたい人におすすめのスマートロックと言えるでしょう。

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セサミ スマートロック

メーカー キャンディハウス
製品名 セサミ スマートロック
価格 13,031円~
取り付け 貼り付けタイプ
施錠・解錠 マルチデバイス(スマートフォン・音声入力など)
鍵のシェア 可能
電池残量お知らせ あり
オートロック あり
開閉履歴閲覧機能 あり

 

「セサミ スマートロック」は、ドアの前でスマホをノックすると施錠/解錠が行われるタイプのスマートロックです。スマホをポケットに入れたままでも操作可能となる上に、Wi-Fiアクセスポイントを繋げば遠隔操作も可能となります出先にいる時に家族から玄関を開けてほしいと頼まれた時も、しっかり対応できるでしょう。またスマートホーム機器との連携も行えます。鍵を解錠すると同時に自宅内の電気をオンにすることが可能なので、無駄を省いた便利な使い方ができますね。

「SESAME(セサミ)」のスマートロックを使って、生活をよりシンプルに!

取り付けは簡単で、従来の鍵の上にはめるだけで完了します。開閉履歴閲覧機能が搭載されているので、いつ誰が施錠/解錠を行ったのか、すべての履歴がアプリに記録されます。鍵のオーナーとマネージャーは好きな時に履歴を確認できるので、不審な動きがあった時にはすぐに分かるでしょう。家族や友人ともアクセスが教諭できる上に、時間設定やシェア解除も簡単に行えます。

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Akerun(アケルン)

メーカー 株式会社フォトシンス
製品名 Akerun
価格 36,000円~
取り付け 貼り付けタイプ
施錠・解錠 マルチデバイス(スマートフォン・ウェブブラウザ・NFC対応カードなど)
鍵のシェア 可能
電池残量お知らせ あり
オートロック あり
開閉履歴閲覧機能 あり

 

「Akerun(アケルン)」はオフィス向けのスマートロックとして知られています。後付けで入退室管理システムを設定でき、最短3日で簡単導入が完了します。ハッキングに強いBluetooth 4.0を使用しており、通信の暗号化にも銀行で使われている技術が採用されています。そのためセキュリティ面での安心度が高く、ハッキングされるリスクは非常に低いと言えるでしょう。

Akerun(アケルン)でスマートに鍵を開ける6つの特徴!

数あるスマートロックの中でも、とくに店舗やオフィス、不動産物件などで高く注目されています。管理面では「Akerun Manager(アケルンマネージャー)」という管理画面が用意されています。誰でも自由にシェアできるわけではなく、権限を持ったユーザーでしか鍵のシェアができません。

2018年度グッドデザイン賞を「Akerun(アケルン)」が受賞!

店舗の場合、シェア権限を持つのは基本的にオーナーや店長だけで、必要があれば従業員に権限を与える形となります。複数店舗を経営している場合でも、店舗ごとの管理が可能です。個人店から大手チェーン店まで使い勝手がいい仕様と言えるでしょう。

 

L!NKEY(リンキー)

メーカー 株式会社ユーエムイー
製品名 L!NKEY(リンキー)
価格 49,800円~
取り付け DIY取り付け(穴あけ不要・ドライバー1本で設置可能)
施錠・解錠 交通系ICカード・おサイフケータイ・ナンバーキーなど
鍵のシェア 可能
電池残量お知らせ あり
オートロック あり
開閉履歴閲覧機能 なし

 

「L!NKEY(リンキー)」は専用コントローラーを使うことで、遠隔地からロック解錠が可能となるタイプのスマートロックです。複数の鍵をまとめて管理できるので、特にオフィスや民泊でおすすめのタイプです。

民泊のスマートロックは暗証番号で管理可能な『L!NKEY』が便利

もしも鍵を忘れてしまった時にも、ディスプレイに暗証番号を入力すれば解除が可能ですよ。万が一の事態に備え、24時間サポートしてくれるカスタマーセンターも用意されています。また月額制の利用を契約すれば、簡単に遠隔操作が行えるようになるので、より便利に利用できるでしょう。

 

取り付けには工事不要、穴あけも不要です。ドアとシリンダーの間に挟み込んだプレートにネジ止めをするので、ドライバー1本あれば簡単に設置が完了します。貼り付けタイプと比べても強固に設置されるので安心ですね。セキュリティ面での安心感が高く満足度も高い反面、導入コストはやや高めとなっています

 

SAMSUNG SDS

メーカー SAMSUNG SDS
製品名 SMARTデジタルドアロック
価格 11,900円~
取り付け DIY取り付け
施錠・解錠 スマートキー・暗証番号・ICチップなど
鍵のシェア 可能
電池残量お知らせ あり
オートロック あり
開閉履歴閲覧機能 なし

 

「SMARTデジタルドアロック」は、電子機器メーカーとして有名なサムスン製のスマートロックです。こちらはスマホとの連携を行うタイプではなく、小型のスマートキーを用いて施錠/解錠を行うタイプなので、留意しておいてください。スマートキーは6つあるので、家族や友人ともお気軽にシェアできますよ。またスマートキーとパスワードを組み合わせた二重ロック設定も可能です。防犯性を重視したい人も、安心してお使いいただけるでしょう。

施錠/解錠方法にはスマートキーの他にも暗証番号、ICチップ、タグキーなど複数の手段が用意されています。さらに60℃前後の高温が検知されると、自動的にロック解錠される仕組みも内蔵されているので、万が一の災害と時にも安心ですね。注意点としては、取り付けに際して穴をあけて設置する必要があります。購入の際には、取り付け場所が穴あけ可能な環境かを確認してください。

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まとめ

今回は5種類のスマートロックを紹介させていただきました。

コロナウイルスの影響により、自宅待機や営業自粛が相次ぐ今だからこそ、防犯対策を万全に行っておきたいですよね。スマートロックは面倒な鍵の出し入れをする必要がなくなり、セキュリティ対策面でも安心です。留守番中の子供や無人の店舗を守るためにも、スマートロックの導入を検討されてみてはいかがでしょうか。

 

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