宅配ボックスも除菌機能付きで新型コロナ対策!

現在新型コロナウイルスの感染拡大が再度猛威を振るっており、お盆休みを目の前に、帰省や旅行をキャンセルしたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。また、最近ではどこに行くにもマスクの着用が義務付けられているうえに、店舗や施設に入室する際は消毒液が設置されている場合が多く、消毒液の利用頻度が増えたという方も少なくないでしょう。

はたまた、最初から人と接触しないようにECサイトなどでしか買い物をしなくなったという方もいるかもしれません。

このように、たった数カ月の間に生活様式が大きく変わりつつあるわけですが、非対面での荷物の受け取りが可能な宅配ボックスにも『除菌機能』が搭載されたものが発表されるなど、新型コロナ対策として様々に変化してきています。

本記事では、新型コロナウイルス感染拡大対策として需要が拡大している宅配ボックスに視点を置き、『除菌機能付きの宅配ボックス』について解説していきます。

新型コロナ対策における『消毒』の重要性

まずは、新型コロナ対策における『消毒』の重要性について解説していきましょう。

下記の表は、ラインリサーチが調査した、職場における新型コロの感染拡大防止対策での対応です。

職場対応全体

マスク着用の義務付けはもちろんこと、消毒液の常備が57%に上るなど、手指やモノを除菌することの重要性が見て取れます。新型コロナウイルスに限らず、他のウイルスも同様ですが、菌が付着したものを触り、その手で目や鼻などの顔を触ることで、ウイルスに感染するのだそうです。
そうしたことから、手指・モノの消毒や除菌が重要視されているということがわかります。

新型コロナで宅配ボックスの需要拡大中

新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、ECサイトの利用が増えたという方も多いでしょう。また、宅配便を受取人が指定した場所に置く、『置き配』のニーズも高まり、宅配ボックスの需要も急拡大しているといいます。

特に、ナスタはコロナ支援の一環として宅配ボックスを無償で配るなどのキャンペーンを行いました。

ナスタはコロナウイルス感染拡大防止対策で1000台の宅配ボックスを無償提供

実際、住宅設備大手のパナソニックは、3月の販売台数がそれまでの11カ月間の月平均より約5割も増え、ナスタでは、3月の宅配ボックスの売上高が前年同月より21%増えました。その他、ナスタ以外の宅配ボックス製造各社の一部は増産の検討に入っているといいます。

コロナ禍では宅配ボックスの需要拡大中!今のうちに設置しておきたい宅配ボックス3選

・ECサイトの利用頻度が増えた

要因としては、外に出ていく機会を減らすためか、ECサイトの利用頻度が増えたということが1点あげられます。実際に、MMD研究所はコロプラが提供するインターネットリサーチサービス『スマートアンサー』と共同で実施した『2020年5月新型コロナウイルスにおけるEC利用動向調査』では、約20%の方がECサイトの利用が増えたと回答しました。また、十店舗に買い物に行く回数を減らしたと回答した方も43.1%となっています。

引用元:https://netshop.impress.co.jp/node/7745

また、同調査においてECサイトを利用していると回答した人に、2020年3月以前と比べて利用頻度に変化があったか聞いたところ、「増えた」「やや増えた」と回答した人は31.6%、増えた割合を年代別で見ると10~20代が36.8%で最も多い結果になりました。

それだけ、コロナウイルス感染拡大対策としてECサイトの利用が増えており、その荷物の受け取りとして宅配ボックスの利用を始める人が増えたということです。

・宅配業者との接触を防ぐため

また、宅配業者と受取人のそれぞれの接触を防ぐためということも要因として考えられます。言ってしまえば、自宅にいる人も、本日までどのような行動をしていたかなどわかりませんし、宅配業者もいろいろな場所を回っているため、ウイルスに感染しているかもしれない可能性はもちろんあるわけです。

このように、少しでも感染のリスクを下げるためにも、宅配ボックスを設置して非対面での受け取りをしようとしている方が増えているといえます。

フルタイムスクリーンはボックス内除菌機能付き

とはいえ、先ほどウイルスは基本的に飛沫感染のほかに、間接的にウイルスの付着したモノなどを触ることでも感染する可能性があるといわれていると解説いたしました。

要は、宅配ボックスで荷物を受け取ることである程度安全にはなりますが、そこにウイルスが付着している可能性もゼロではないということです。

そうした中、フルタイムロッカーは除菌機能付きの宅配ボックスの開発しました。

UV-LEDライトで除菌

宅配ボックスを手掛けるフルタイムシステムは、UV-LEDライトで宅配ボックス内部を除菌する「フルタイムスクリーン」を開発しました。マンション共用部向け宅配ボックス『フルタイムロッカー』用の除菌、減菌を目的としたオプションで、業務用です。

フルタイムロッカーを設置しているマンションについては、後付けで除菌機能を加えることが可能になります。特に、マンションでは多くの人が同じ宅配ボックスを利用するということも考えられまスので、宅配ボックス内に除菌ライトを装着することで他の利用者が使用した後でも安心して利用することができます。

こちらのUV-LEDライトについては、SSサイズを除くすべてのサイズのフルタイムロッカーにオプションとして設置可能です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。もちろん手指を消毒することや、マスクを着用することなども大切ですが、利用する者を徹底的に除菌することも、感染拡大を食い止める第一歩となるかもしれません。

宅配ボックスは、非対面・非接触で荷物の受け取りができる、感染症拡大防止対策には優れもののアイテムです。今回は分譲マンションへの設置が主な例でしたが、個人宅へ設置できる宅配ボックスなどもありますので、宅配ボックスについてご質問等ある方はぜひ一度お問合せ下さい。

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