大家さん必見!アパートに宅配ボックスを設置すると空室改善につながる!?

今やマンションなどには当たり前のように宅配ボックスが設置されるようになりましたが、なかなか小規模アパートなどへは宅配ボックスの設置が進んでいないのが現状ではないでしょうか。

しかし、この宅配ボックスの設置というのは以外にも侮れないもので、入居者の中には宅配ボックスの有無を条件にしていたり、後から自分でつけたしたりする人もいるほど需要が上がってきているようです。

今回は、アパートを経営する大家さんに向けて、アパートに宅配ボックスを設置するメリットをご紹介したいと思います。

アパートへの宅配ボックス設置は空室対策に

経営するアパートに宅配ボックスを設置するメリットとしては、主に下記のような点があげられます。

入居率アップにつながる

近年、インターネット通販を利用する人が増えたことにより、宅配ボックスの需要が上がってきているところです。このようなことから賃貸物件における空室対策として宅配ボックスの導入が注目されています。

全国賃貸住宅新聞より発表されたアンケート調査による入居者に人気の設備ランキングで、単身者の『宅配ボックス』の需要は、2018年2位、2019年3位と依然として高い水準を保っています。ちなみにファミリー層も2018年3位、2019年6位という結果です。

特に、単身者に需要が高いのは、再配達の受付時間を過ぎて帰宅してしまったり、家にいられる時間が短かったりする方が多いからであるといえるでしょう。ファミリーでも、共働きのご家庭が多い現代では特に需要がある設備です。

ですので、空室対策や入居率アップの対策としても宅配ボックスの設置は有効的であると言えます。

家賃値上げのきっかけにも

更に、宅配ボックスを設置する魅力は空室改善のほかにも賃貸物件の資産価値をあげることができる点があります。資産価値が上がることは家賃を値上げするきっかけになるということです。

特に入居希望者からの人気が高い宅配ボックスですが、設置にかかる費用は改装工事などの大掛かりでコストのかかる設備投資よりも安価です。もちろん、設置する宅配ボックスの数にもよりますが、大きな設備投資をするよりも効率的に資産価値をあげられる宅配ボックスは、多額のコストをかけずに効果的な空室対策や家賃値上げを行いたいという賃貸オーナーさんにおすすめです。

アパートの宅配ボックスはどんなものを選ぶとよい?

では、アパートなどの賃貸物件へ設置する宅配ボックスはどのようなものをえらんだらよいのでしょうか。ここからは賃貸物件のアパートに設置する宅配ボックスで、ついているとよい機能やタイプをご紹介していきたいと思います。

防犯機能がついた宅配ボックス

アパートなどの小規模な賃貸物件ですと、エントランスがオートロックではない場合も多いと思います。その点、オートロックがついた大型マンションとくらべてセキュリティ面が劣ることは否めません。

しかし、宅配ボックスのなかには防犯機能のついたものや、防犯カメラを一緒に設置できるサービスがついたものもありますので、防犯機能の有無を確認して導入するとよいでしょう。

コンピューター式の宅配ボックス

勝手に回されてあけられてしまうなどのトラブルの多いダイヤル式の宅配ボックスではなく、インターネット制御式の宅配ボックスを選択すると、なおセキュリティ性がアップします。タッチパネルで表示された通りにユーザーが操作するだけですので、簡単です。

また、中には賃貸オーナーさんが宅配ボックスの使用履歴などを見ることができる機能がついたものもあり、ずっと荷物が受け取られていない状態ですと、入居者に伝えてあげることもできます。

オーナーさんからして、入居者からしても、コンピューター式の宅配ボックスが安心で安全、管理も簡単なのではないでしょうか。

リース契約できるものもある

大規模な改装工事とは違い、宅配ボックスは比較的安価ではありますが、なかなか一度にお金を出すとなると苦しく感じる方もいらっしゃるかもしれません。

リース契約ができるものや、初期費用を抑えてサブスクリプション型で導入できるものもありますので、コスト面はしっかり検討しておいたほうがよいでしょう。

アパートに宅配ボックスを設置するときの注意点

とはいえ、アパートに宅配ボックスを設置するときは下記2点のポイントを確認しておかなければなりません。

宅配ボックス設置数の目安

アパートに宅配ボックスを設置する際は、その部屋につき1つ1つ設置するという方法もありますが、大小さまざまな宅配ボックスを1か所に設置して、荷物の大きさに応じて利用できる宅配ボックスをいくつか用意するという方法もあります。

この場合は、設置するアパート全体の戸数や間取りなどから、逆算して設置数の目安を決めなければなりません。

例えば一人暮らしの方が多いアパートですと、それほどたくさんの宅配ボックスは必要ないかもしれませんし、ファミリーでの入居者が多いアパートであれば、単身向けよりは少々数を増やすほうが妥当であるということです。

宅配ボックスを設置するスペース

また、それらの宅配ボックスを設置するスペースがどのくらいあるかなども確認しておく必要があります。宅配ボックスの大きさは製品によって異なりますが、一般的に小サイズの宅配ボックスを5つ設置したとすれば、幅50cm×奥行き60cm×高さ180cmのスペースが必要ということになります。

更に宅配ボックスの設置スペースだけでなく、もちろん取り出しや移動のための動線確保も重要です。

先ほど、異なるサイズの宅配ボックスをいくつか設置するのが望ましいとお伝えしましたが、どうしてもスペースがないといった場合は、小・中サイズの組み合わせや小サイズのみの設置を検討してもよいかもしれませんね。

まとめ

空室対策や入居率アップには、インターネット無料の設備を整えるのが有効的であるとよくいわれていますが、宅配ボックスの有無も入居希望者の検討材料として高い水準を保っているため、賃貸オーナーさんにおすすめの設備投資の1つであるといわれています。

今や分譲マンションなどには整備されていて当たり前の設備となっていますので、アパートなどにも宅配ボックスを設置することで、入居者の満足度も上がるかもしれません。

スマロッカーでは宅配ボックスの情報配信やお客様からのお問い合わせの受付なども行っておりますので、宅配ボックスにご興味のある方はぜひ一度弊社までお問い合わせください。

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