暗証番号でもスマホでも開けられるドアノブ型のスマートロック『AMADAS』

アメリカやヨーロッパで普及し、今や国内でも広がりつつあるスマートロック。実は、お隣韓国では20年以上も前から電子式ドアロックが普及していたのだそう。そして昨年、スペインで行われたMWC2016(モバイルワールドコングレス)にて、韓国の若いベンチャー企業が開発した新しい形のスマートロックが登場しました。珍しいドアノブ型で、設置も操作も簡単でセキュリティ性、利便性に富んだ製品と話題となりました。この「AMADAS(アマダス)」は、一体どんな特徴があるのでしょうか。

世界初ドアノブと一体型のスマートロック

サムターン部分に取り付けて利用することの多いスマートロックですが、このAMADASは鍵とドアノブが一体型となったタイプのスマートロックです。ステンレス製のドアノブは見た目もスタイリッシュで、どんなドアにも合うデザイン。こだわりの強い方には、独自のデザインに美しいジュエリーをあしらったプレミアムシリーズの「ジュエリーレバーロック」なども提供しています。

耐水性・防腐性に富んだステンレススチール

AMADASは全体がステンレススチール製になっています。防腐性が高く外部からの影響を受けにくいステンレススチールは、暗証番号入力の際に指紋が残らないよう仕上げているため侵入者によるコード解読も防ぎます。また、防水加工を行って故障の原因となる雨や結露なども防止します。

誰でも簡単に操作できる

スマートロックであるAMADASは、他のスマートロック同様にスマートフォンとBluetoothで接続することで、ドアを開けることができます。ドアの前でスマートフォン専用アプリの画面上に表示されたボタンをスワイプさせればドアが開きます。また、オートロック機能を設定すれば、スマホを出さずに鍵を開けることができます。誰でも簡単に操作できるAMADASは、スマートフォンがなくても開錠可能。AMADASのドアレバーにボタンが付いており、事前に設定した暗証番号を押すだけで開けることができ、プッシュボタン機能を使えば冬場に手袋をしている時でもボタンを押すことが可能です。

急に電池が切れても安心!

AMADASは、ドアレバーに入っている単三形乾電池2本で動くので、面倒な配線などは一切必要ありません。もし万が一、外出中急に電池が無くなってしまってもAMADASには緊急充電機能があるので安心。ドアノブの先端にある太陽熱板に、懐中電灯やスマートフォンのライトを約20秒間当てて照射すると、暗証番号によるロック解除が出来るようになります。また、本体そのものが壊れてしまった時のために、物理的に鍵を開けるマスターキーも付属しているので安心です。

業者不要の簡単設置

AMADASは業者に頼まなくても、ドライバーなどの一般的な工具簡単設置可能です。ドリルなどの専門工具は必要なく、ドアに穴を開けることありません。さらに、AMADASは市販されているほとんどのドアノブタイプに対応しており、TUBULARタイプ、MORTISEタイプ、ハイブリッドタイプで設置が可能です。ドアの向きに合わせてレバーの稼働域を設定できるので、右側と左側のどちらにも取り付けることができます。

まとめ

サムターンにつけるタイプのスマートロックの場合、取り付け自体は簡単ですが、センサーなど他にも取り付けが必要となることも多いです。しかし、AMADASであればドアノブ部分のみ取り換えるだけで済むので簡単ですね。まだまだ動き出したばかりのAMADASですが、カスタマーファーストの精神と、美しいドアロックを作ることを目標にこれから大きく普及していくのではないでしょうか。